【秋刀魚が獲れない】今年の秋はさんまが食卓に並ぶのか


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こんにちは大笑いです。

8月もあとわずかですが、まだまだ暑いですね。

先日、熱中症になり、日曜日は一日中、頭がぼーっとしてましたが、すっかり元気にな

りました。色々とお言葉を掛けていただき有難うございました。

 

そうそう、ネットニュースで、秋刀魚(さんま)の水揚げについて書かれていました。

北海道東部のこ初水揚げ量が昨年の水揚げ量の1%ほどの、600㎏とどまったそうで

す。また、平均で体長25㎝、重さ110gと昨年より小ぶりのだそうです。

 

まだ、サンマ漁は始まったばかりですが、このまま不漁だと、今年の秋に食卓には秋刀

魚が並ばなくなるかもしれませんね。

 

 

 

なぜ、秋刀魚(さんま)は獲れなくなったのか

漁獲量の減少

 

全国さんま棒受網漁業協同組合HPより引用

グラフを見ると、2008年をピークに下がり続けています。

 

獲れない原因 

 

①資源量の減少
 
サンマも無限ではないですから、減っていくのは当たり前です。日本でも漁獲量の制限を設け、資源の回復を進めていくそうです。
 
②諸外国の漁獲量の増加
 
実は30年ほど前までは、サンマの漁獲量のほとんどが日本だったそうです。近年、中国
や台湾でもサンマの人気が高まり、漁獲量が増えていったため、日本の漁獲量が減少していったそうです。
 
③環境変化に伴い、漁場が変わってしまった。

 

環境変化のせいなのか、昔と今では海流も変わり、魚が回遊する場所が変わってしまっ

たため、今まで獲れていた場所で獲れなくなってしまった。また、回遊する時期も変わ

ってしまったため、漁獲時期にも影響が出てしまったようです。

 

そもそもサンマは日本の魚なのか?

 

色々と調べていますと、サンマというものは、年中、日本近海に居る魚ではない。

漢字で書いてあったので日本魚だと思ってました。外魚さんなので、「秋刀魚」から

「サンマ」に書き換えました。

 

そもそも、サンマは太平洋の真ん中に生息している魚で、産卵のために、日本近海に回

遊しているのです。それがちょうど今頃から秋にかけてなので、古くから秋の味覚とし

て親しまれてきたわけですね。

 

漁獲量の減少の原因としては、③が一番大きいのかも知れませんね。

 

 やがて食卓から消えるかもしれない食材

 

今、我々の食卓に当たり前のように並んでいる食材が、近い将来に見ることが出来なく

なるかも知れない。食材自体が乱獲により、また気候の変化により絶滅してしまうかも

知れないからです。

「うなぎ」ここ数年、減少していると新聞なんかでよく見ます。スーパーで売っ

ている金額なんかも驚くほどですよね。別にうなぎを食べなくても、我々の生活には影

響はないのですが、江戸時代から続く「土用の丑の日」は日本人の大切な文化ですもん

ね。ちなみに「土用の丑の日」って平賀源内が命名した説があるんですね。

 

「トリュフ」も、もしかすると世界中のレストランから姿を消すかも知れないと

危惧されている食材です。トリュフは資源量としては問題ないのですが、育てる農家の

後継者問題のようです。労力の割に儲けがないようで、廃業してしまう農家が多いよう

です。

 

「アワビ」は気候の変化により、数を減らしていくのではと心配されています。

アワビに限らず、気候の変化や、環境破壊がもたらす種の絶滅危惧はこれからも広がり

を見せるのではないでしょうか。

 

最後に

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サンマは今すぐに我々の食卓から姿を消すことは無いとは思います。

ただ、環境の変化により、日本近海に近づかなく可能性はゼロではないと思います。

そうなれば、今以上に漁獲量が減ってしまい、サンマは高級魚となってしまい、庶民の

食卓からは姿を消してしまうかも知れませんね。

 

サンマがお店で1匹2,000円で売ってるなんて想像したくありませんね。( ゚Д゚)

 

時代の流れなのか、我々人間の罪なのか、いま当たり前だと思っていることが、当たり

前でなくなる日が近づいているように感じます。

今日からは、食材の味をよーく噛みしめて、感謝しながら食事をしようと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。