教師と教志

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こんにちは、大笑です。

毎日、暑いですね。

先日、twitterで「#先生死ぬかも」という話題を見かけました。

友人が、教師をしており、たまに色々と愚痴を聞くのですが、ふと友人が心配になり、

昨夜、会社帰りの20:00頃に連絡をすると、まだ職場だったようです。忙しそうだっ

たので、少し話をして電話を切りましたが、元気そうだったので一安心です。

 

しかし、twitterでは、学校という職場の劣悪な環境についていろいろとツイートされて

いました。私自身、あまり考えてことはなかったのですが、、、、

これじゃ、教師を目指そうという若者がいなくなりそうな内容ばかりでした。

私自身、教師でもなければ、学校で働いたこともありません。自分で感じたことだけを

お話しますので、偏見も入っていると思います。関係者の方がいらしたら、お許しくだ

さい。

 

謎多き、学校という職場

 

学校という職場は、私が所属している民間企業とは違い、すごく難しいと思います。

 

例えば、小売業であれば、やはり集客・売り上げを第一目標にしますよね。

集客のために、バイヤーは目玉商品を探します。店舗では商品陳列の工夫や接客態度の

向上を考えます。

要は会社の生産性を向上させるために各部署のメンバーが創意工夫して労働を提供する

わけです。

 

学校は何を顧客とし、何を提供しているのでしょうか?

 

学校にとっての顧客は本来、その学校に通っている子供たちですよね。

そして、その子供たちが、より良い未来を得るために、土台作りをして下さるのが、学

校というものが提供してくれる「教育」だと思います。

 

それが、今では、新たな顧客「生徒の親」まで相手をしないといけないのも負担なんで

しょうね。

又聞きなので、本当かどうかは解りませんが、娘の学校では、親御さんが、

 

「ウチの子は内向的なので、○○ちゃんと同じクラスにして欲しい」

■1年から5年まで同じクラスだったそうです。ただ、5年の時に喧嘩をしたらしく

 6年は別のクラスになったとか

「ウチの子は○○ちゃんより足が速いのにリレーメンバーに選ばれないのは何故?」

■運動会直前にメンバー交代。○○ちゃんはかなり凹んでいたそうです。

 

こんな親のニーズを通してしまう学校って違うような気もしますね。

友人が言ってましたが、すべての学校がそうではないが、孤立している先生が多いよう

です。担任の先生がすべてを背負いこんでしまうため、一見、上手くいきそうなこと

も、上手くいかないことが多いそうです。特に経験不足の若い先生が失敗を怖がり、安

易に物事を進めてしまうこともあるみたいです。

ここに人員不足という問題があるのかも知れません。

 

学校は貧乏

よく聞くことですが、学校って凄く予算がないそうです。

その反面、無駄もすごく多いようで、ちょっとした備品購入はためらう割に、プリント

などは後先考えず、無駄に使っているようです。

学校にはもう少し、分業制度を作るべきなのかもしれません。

娘の学校に用事で行ったときに、担任の先生が、トイレ掃除をされてました。当番制と

おっしゃっていたのですが、「清掃員さんを一人雇えばいいのに」と思わず言ってしま

いました。先生が片手間で掃除しても綺麗にはならないですし、雑用全般で一人雇うぐ

らい費用は知れていると思うのですが、、、

費用対効果ではないですが、トイレが綺麗になる、先生は手が空くでスケールメリット

はありそうなのですが、、、

 

教師の皆さんには、授業に集中してもらうため、雑務は、引退した方々や、シルバーの

方でもいいので、助けて貰っちゃえばいいのでは?

生徒指導なんかでも、教師の方より得意な方は世の中にいっぱいいると思います。

全部丸々お願いしてしまえば、少しは環境改善になるのではないでしょうか?

 

教師と教志

私は学校の先生のことをあまり好きではないです。昔からそうです。

ただ、中学3年生の時の担任の先生だけは、恩師として忘れていません。

その先生の口癖は、「人は何でもいいから、志を持って生きない

とあかん。私がみんなに志とは何かを教えたる。私は教師

ではなく教志なんや」

当時はあまり意味が解りませんでしたが、勉強より、それ以外の事をすごく教えてくだ

さいました。 

 

私の友人もその先生に憧れて教師になったそうですが、いまだ教志にはなれていないと

言ってます。

教師の皆さんは、志を持って教師になられたのでしょうから、少しでも環境改善の声を

上げて欲しいです。それが、生徒たちのためになるんだとおもいます。

 

なんか文章がアップアップしてしまい、申し訳ございません。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

皆さん、注目ですよ