【感動】テレビを観て泣いてしまいました

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おはようございます、大笑です。

実は、金曜日の夜に投稿しようと思っていたのですが、睡魔に負けてしまいました。

昨夜、金曜ロードSHOW!で「君の膵臓をたべたい」という映画を観て、感動してしま

い号泣、、、

家族はドン引きしていました、、、涙腺が弱すぎます、、、

 

この作品は、名前ぐらいは知っていましたが、どんなジャンルの話なのかも知りません

でした。

観て正解!すごくよかったです。

特に要所を締めるセリフが良かったです。印象に残ったセリフのご紹介をしたいと思い

ます。

 

映画版のご紹介

 

◆スタッフ◆ 原作 住野よる「君の膵臓をたべたい」(双葉社刊)
監督 月川翔 「君は月夜に光り輝く」「そして、生きる」
脚本 吉田智子「連続テレビ小説 わろてんか」
主題歌 Mr.Children 「himawari」
配給 東宝

 

◆キャスト◆ 山内桜良  浜辺美波
「僕」/志賀春樹(学生時代)  北村匠海
滝本恭子(学生時代)  大友花恋
「僕」/志賀春樹(12年後)  小栗旬
滝本恭子(12年後)  北川景子

 

簡単なあらすじ

主人公の「僕」は他人に関心が無く、いつも一人で本を読んでいる、クラスでも名前も

呼んでもらえない目立たない高校生。一方「桜良」は明るくて、誰からも愛されるクラ

スの人気者的存在。二人は真逆のキャラクターでした。

しかし、「桜良」は膵臓の病気で余命わずかなのです。その秘密をたまたま「僕」が知

ってしまい、「僕」と「桜良」は一緒に行動するようになっていくのです。

「僕」は少しづつ「桜良」に心を開き始め、惹かれあうふたり、、、

しかし、「桜良」は病気でなく、通り魔に殺されてしまいます。病気じゃないんです。

おじさんはビックリしてしまいましたよ。

 

途中までは恋愛ストーリーなのかなと思っていたのですが、話をすべて観たあとに感じ

たのは、人の命の儚さや尊さを伝えている映画なのかなと思いました。

また、スト―リーの中で、すごく印象に残るセリフがあります。

 

印象に残ったフレーズ

この小説や映画を知らない方は「何のこっちゃ? 」になるかもしれませんが、、、

 

私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。
君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを合わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ。

 

これ高校生の言葉なんですよ、、、おじさんビックリですよ(;゚Д゚)

でも、その通りだと思います。私たち人生は幾千もの岐路の連続だと思うのです。

その岐路を右だの左だの選んで来た結果が現在なんですよね。

私は「ご縁」はまさにそれだと思います。人、仕事なんかもそうですが、実は自分の選

択で田繰り寄せている「必然」では?と最近感じています。

だからこそ、大事にしなければいけないものなんでしょうね。

50歳でようやく気付きました、、、(T_T)/~~~

 

 

誰かを認める、誰かを好きになる、誰かを嫌いになる、誰かと一緒にいて楽しい、
誰かと一緒にいて鬱陶しい、 誰かと手を繋ぐ、誰かとハグをする、誰かとすれ違う。
それが生きる。自分たった一人じゃ、自分がいるってわからない。

 

これまた高校生の言葉です、、、娘がこんなこと言ってきたら、、、( ̄▽ ̄;)

人は一人では生きていけないということなんでしょうね。

確かに、人間関係っていい事ばかりではないです。ただ、いいことも、悪いことも人生

にとっては大切なことなんでしょうね。人と人との関りが織り成す様々な色が、自分の

人生を飾ってくれるのかも知れませんね。

 

おわりに

それぞれのタイプの違う主人公が、お互いに相手が持っている、自分にはない物に憧

れ、惹かれあう物語でしたが、最後まで自分の気持ちを伝えることはありませんでし

た。

テレビを観ながら、「好きって言えよ~っ」とヤキモキしながら観ていたのですが、

「僕」と恋人になってしまうと、自分の心の中に生きることへの未練が大きくなるのが

怖かったのでしょう。

 

先ほども書きましたが、人はどこか自分に自信を持てず、自分の弱さを隠して生きてい

るものなんです。だから自分が持っていない物に惹かれ、憧れてしまうのかも知れませ

んね。

 

一言いいたいのですが、一番楽しみにしていた、クライマックスシーンに主題歌である

Mr.Childrenの「himawari」が流れなかっぞ~っ、、、なぜカットなの?

 

私は、ミスチルが好きで、主題歌「himawari」が作中で流れるのが楽しみだったんです

よ、、、放送が終わった瞬間に発狂してしまいましたよ。

この歌は映画ように作ったのか解りませんが、歌詞が映画とリンクしているように思い

ます。

※私の勝手な考察ですので、、、

 

暗がりに咲いているひまわり

ってフレーズがあるのですが、ひまわりって太陽の降り注いだ中で花を咲かせるイメー

ジがありますが、この映画に照らし合わせたら、「太陽が無くても咲いているひまわ

り」つまり病気で余命わずかな少女が、「逆境の中、必死に自分の人生に花を咲かそう

と生きようとしている」という思いが込められているのでしょうか?

 

 

諦めること、妥協すること、誰かにあわせて生きること、
考えている風でいて、実は深く考えていやしないこと、
思いを飲み込む美学と、自分を言いくるめて 、
実際は面倒臭いことから逃げるようにして、邪(よこしま)にただ生きている。

このフレーズは、私自身が胸が痛くなります。

人が持っている弱さや、ズルさを表現していると思います。

私自身も楽なほうへ逃げたり、自分を無理やり納得させて生きているんですよね。

なかなか変わることは出来ませんが、、、いい歌詞ですね。

 

長々と好きなことをお話ししましたが、この歌が流れていたらもっといい映画だったと

思います。

最後まで読んでいただき、有難うございました。

皆さん、注目ですよ