Vol.130 おさんぽふぉと
元文年間(1736年~1741年)土佐の海で、魚網にかかった
人魚のミイラと伝えられてきたものが、造形物と判明したそうだ。
以前、このミイラの話を何かの記事で読んだことがあるのですが、
人魚?とピンとは来なかったですが、
夢のある話だなぁ~なんて思っていた。
どれほどの時間を掛けて伝承されてきたのかわかりませんが、
先人から受け継いできたことは、
「物を守る」ことではなく、
「思いを繋ぐ」ことだったのかな?
造形物だったのは残念だろうけどね。
進歩は夢をもたらすが、同時に夢もなくすものなんだぁ。
知らなくてもいい事もあるんですね。
あと2日で二月も終わり。
今週も張り切って参りましょう♪
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