皆さん、こんにちは。
今日は雨です。
外出したかったのに、残念です。
そうそう、ついに来ましたぜ。届きましたぜ。
そう、実は、数日前にカメラが届きました。(👆届いたカメラです👆)
何枚か写真を載せたかったのですが、諦めます(T_T)/~~~
ついにカメラが届きました
カメラをご説明します
Nikon COOLPIX B500
有効画素数:1602画素
撮像素子:1/2.3型 原色CMOS
レンズ:光学40倍ズーム
液晶画面:3インチ チルト式
ここからは、カメラとガメラの違いぐらいは判る程度の、ドが付くド素人が書きます。
カメラの事をよくご存じな方は目をつぶっていてください。
このカメラは、「コンデジ」という種類に分類されます。
コンパクトデジタルカメラを略して「コンデジ」と言います。レンズが固定されたデジタルカメラです。ひと昔前まではデジカメと言えば「コンデジ」を指していたのですが、スマホの普及と共に主役の座を奪われ、衰退していきました。スマホ同様、手軽さと携帯性がいい
「コンデジ」上位機種には、「一眼レフカメラ」があります。
コンデジと違い、交換レンズがあり、レンズを変えることで、様々な場面で、高画質で
多彩な表現の写真を撮影することが出来るようです。
なぜ、Nicon B500を選んだのか
①スマホとの使い分け
スマホのカメラは侮れない。
SNS全盛の昨今、「手軽さ」「綺麗」何より写真を撮ってからの処理・連動性がスマホ
の方が早くて楽ですね。カメラがスマホに勝てないところだと思います。
ただ、スマホで写真を撮っていて、いつも思うのが、望遠機能です。
実は、昨年の「中秋の名月」をスマホで撮影しようとしたのですが、、、当然駄目でし
た。
やはり、望遠機能はカメラには勝てない。
だから、「カメラが欲しい病」が発症しました(笑)
スマホはすぐにシェア出来る手軽さ。
カメラは大切な1枚を残すツール。
②機動性
一眼レフカメラも考えたのですが、レンズの持ち運びを考えると、機動性に劣るのかな
と考えました。このB500はポケットに入ったりするものではないですが、ウォーキング
のお供ならいけるかな。
このサイズで、望遠が効くならOKだと思います。
被写体を見つけたら、さっとカバンからカメラを出せば、撮影可能です。
まだ、試していませんが、、、、
③電源が乾電池
ある意味、これが決め手になりました。
私、以前持っていたカメラのバッテリーの充電忘れで、何度も痛い目に合いました。
当然、バッテリー充電にはコンセントが必要です。
でも、コンセントがある環境で写真を撮るってありませんよね。
予備のバッテリーを用意すればいいのですが、それはそれでコストが、、、
乾電池なら、エネループやエボルタといった充電池を使えば、節約になります。
万が一、外出先で充電切れに遭遇しても、コンビニで乾電池は手に入ります。
単三型乾電池4本が必要となります。
因みにエボルタは元々のPanasonic社製の充電池、エネループは旧三洋電気社製の充電池です。両社が経営統合し、Panasonicが販売継続しております。
この充電池の大まかな違いは、一度充電すると長く使えるエボルタ、繰り返し充電できる回数が多いエネループと言われています。
外観お披露目
おわりに
これから、良い写真を皆さんにお披露目できるように 、勉強します。
ブログのネタになりそうなので、頑張って写真を撮って来ます。
最後になりましたが、このカメラで撮ったお月さんを貼っておきます。
では、また。