皆さん、こんばんは。
2月27日（日）
今日は、風は冷たかったですが、過ごしやすい日でした。
夕方からフラフラとカメラ片手にウォーキングをして参りました。
春も近づいて来ましたネ。
私、ポケモンGOというゲームを嗜んでおります。
昨日、ポケモンGOのゲームイベントがありました。
その時のお話をさせていただきます。
※時折、ポケモンGOをしていないと伝わりづらい表現があります。ごめんなさい。
【ポケモンGO】大笑、逆ナンされるの巻
初対面だけど、旧知の仲
ポケモンGOのイベントの日、家の近所でスマホと睨めっこをしていましたら、
「○○さんですか？」と女性の声。
そこには40代ぐらいの女性が立っておりました。
「○○さん」とは、ポケモンGOのゲームの中で、私が使っているニックネーム。
この名前で呼ばれたのは初めてだったので驚いた。
「この人、なんで俺のニックネームを知ってるの？怖っ！怖いこの人、、、」
「いやちょっと待てよ、これは世に言う逆ナンか？」👈ちょっと期待してしまう自分が、、、
「ど、どうも・・・」
マスク越しも手伝ってモゴモゴとした挨拶になってしまった。
「いつも（ポケモンgoで）お世話になっております」
「そっ、そうなんですか？(えっ？誰？）」
向こうは、私の事を特定して話しているようだが、こっちはどこの誰だか分からない。
彼女はオドオドしている私に気付き、スマホ画面を私に見せ、彼女のニックネームを見
せてくれた。
「おぉ～○○さんでしたかぁ～」
大笑の心の声👉「逆ナンと違うんかーい、、、ガッカリさせるなよぉ～」
でも少し安心しまた。
マジで怖かったよ～ぉ(≧◇≦)
そう彼女は、近所の方で、結構古くからのポケモンGOユーザーです。
彼女は私と同じ「黄色チーム」ですので、よく覚えておりました。
ゲーム上では、しょっちゅうお互いのニックネームを見てましたし、実際に何度かすれ
違ったこともあったようです。
お互い、初対面なんだけど、数年前からゲームの中ではお知り合いだったんですね。
何だか不思議です。
ポケモン愛が半端ない
以前から、近所には、ポケ友さんは居ました。
怒られるかも知れませんが、出来る限り、挨拶程度、世間話程度の距離を保っており
ました。
と言うのも、私は、ポケモンと言うものを良く知りません。
ポケモンGO歴５年以上のベテラン？でも、アニメのポケモンは見たことがない。
どういうストーリーなのかも知りません。
いや、知ろうともしませんでした。（ポケモンファンの皆様ごめんなさい）
だから、ガチ勢の方と行動を共にするのはキツイのです。
それが、この女性。
よくしゃべる、しゃべる。
永遠と自身のポケモン愛を語ってくれる。少し苦手・・・
話の半分が意味不明・・・と言うより耳に入ってこない
許してください、、、誰か助けてください、、、地獄じゃーぁ
とその時彼女が、
「Aさーん」と通りかかった別のポケモンGOユーザーを呼び止めました。
「この方、いつも話してるOOさん」と私を紹介している様子。
「えっ？あの○○さん？」👈おいおい、俺は有名人なのかよ？
話せば長くなるのですが、この辺りでは少し有名人だったようです(￣▽￣;)
ただ、その人も会話に入って来てから、輪をかけて、会話の中身が訳が分からんように
なった。
話の9割が意味不明・・・と言うより、今すぐ逃げ出したい
おまわりさーん、ここに２人、変態が居ます。逮捕してください、、、オネガイシマス
しばらく、3人の会話は盛り上がる、、、いや2人か。俺はまだ馴染めんぞ・・・
少しづつ、私へのレクチャーの場に変わって来たような、、、
彼女の楽しそうな顔を見ていると、こちらも顔が緩んで来ます。
「共通の趣味」「何かのご縁」があったからこその、この時間の共有。
「俺も楽しまんとな」という考えに変わって行きました。
が、更なる試練がぁぁぁぁ
続くのよぉ～
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