唯一無二の馬鹿


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今日は、久しぶりにお局ちゃんと飯に行って来ました。

珍しく、後輩君と後輩ちゃんを連れて来た。

お局ちゃんも、少し酔っていたようでした。

 

その時のワンシーン。

言葉とは、それぞれの立場、経験で解釈が違う。

そういうお話。

 

後輩ちゃんが、

「大笑さんは、昔はどんな人だったんですか?」

お局ちゃんはこう答えました

「一言で言うと」

 

 

おいおい、後輩ちゃんが勘違いするやろ・・・汗

こんなこと思てる顔してるわ

 

後輩君も困ってるで

 



お局ちゃんは、創業時のメンバーですから

「馬鹿にならんと、やってられなかった」時代を知ってます。

みんな、必死でここまでやってきました。

ひと際、馬鹿になりきって頑張って来た私に対して

「馬鹿」という言葉を敢えて使うところがさすがです。

いやいや、嬉しい誉め言葉です。

 

帰りに、二人になったので、

「お前、さすがやな」

「何が?」

「唯一無二の馬鹿の話や」

「馬鹿丸出しやん、若い子にデレデレしてよ」

「そっ、そっちですか・・・( ̄▽ ̄;)」

 

かなり、酔ってらっしゃるようで、、、

酔うと恐い恐い。

言葉の解釈は難しいと反省した52歳のおっさんでした。

 

皆さん、よい週末を。

今日の1枚

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